About KieKa

KieKaは、植物空間をデザインしています。

店舗や商業施設のディスプレイ、ホテルや飲食店の空間演出、イベントの装花、祈りの場の花。植物が求められる場面なら、その空間がいちばん生きるところまで仕上げていきます。

人は何で、植物のある空間の心地よさを感じるか。それは人によって違います。植物を育てながら、その成長に楽しみを感じる人もいれば、花を飾って気持ちが華やいだり、彩りを楽しんだりする人もいます。また、アーティフィシャルのグリーンを観葉植物と同じように楽しんでいる人もいます。どれも自然を取り入れて、心地よく過ごせる空間です。KieKaの植物空間は、初めから扱う素材を決めていません。その空間に最適な素材を選ぶことから、デザインを始めます。

デザインのルーツはオランダにあります。Boerma Instituut でマスターディプロマを取得し、ライフスタイルや街並みからも、伝統を守りながらトレンドを生み続ける文化を学びました。その後、オランダをはじめヨーロッパのインテリアを扱う仕事にも関わり、植物だけでなく、空間そのものからデザインを考えるようになりました。

つくることと同じだけ、教えることもKieKaの仕事です。レッスンは、技術を伝える場であり、植物の話をする場でもあります。

長く愛される植物の文化をつくりたい。その想いが、すべての仕事の根にあります。

三つの約束

① 分けない

植物の土台となる造作から、デザイン・制作・施工設置まで、同じ手で。間に人が入らないので、ズレが生まれません。

② 選び抜く

生花、グリーン、アーティフィシャル、ドライ。そして特許技術のレジンデコール®。空間に最適な素材から発想します。

③ 長くつきあう

単発のご依頼も、季節ごと・年間を通じたおつきあいも。どちらも大切にしています。

体制

デザイン・制作・設置:舘 美奈子

造作・設置:倉地 誠

倉地 誠さんの本業は、アパレル企業のビジュアルマーチャンダイジング。商業空間で「見せて、伝える」ことのプロフェッショナルであり、自身のブランド「4+4 shitoshi」を主宰する作り手でもあります。

植物のデザインと、造作・売り場の視点をひとつのチームで設計できることが、KieKaの空間の一体感をつくっています。

共同の活動

toevalling|4+4 shitoshi × KieKa

4+4 shitoshiとKieKaによるコラボレーションブランド。植物と造作、ふたつの視点が出会うところから生まれるプロダクトを発表しています。 toevalling.jp

IMA Collective

植物と素材の関係を探りながら、人の感覚に残る風景をつくる活動。都市空間の中へ新しい自然との関係性を立ち上げる、クリエイターコレクティブです。

プロフィール

舘 美奈子 Minako Yakata

植物空間デザイナー|KieKa合同会社 代表

オランダ Boerma Instituut でフラワーデザインを学び、マスターディプロマを取得。同日本校の講師を13年務めたのち、オランダのインテリアブランドを扱う会社の設立に取締役として参加。『世界らん展日本大賞』フラワーディスプレイ部門最優秀賞。

植物を樹脂で留める技法「レジンデコール®」を考案し、特許を取得(第7502762号)。

KieKa を主宰し、生花・グリーン・アーティフィシャル・ドライを横断して、店舗、商業施設、ホテル、オフィスの空間を手がける。ジャパンディスプレイクリエイターアカデミー講師。

会社名:KieKa合同会社
代表者:舘 美奈子
所在地:東京都
設立:2018年9月
事業内容:植物空間の装飾・ディスプレイ企画制作/レジンデコール®の企画・製造・施工/コンサルティング/植物にまつわるレッスン運営

オンラインストア:kieka.jp